いつか、どこかでやってみたかった「木レンガの床」が
102号室でちゃくちゃくと行われています。
45×90の角材をとにかく大量にスライスしていき、
塗料を塗って床に敷いていくという恐ろしく単調な作業。
半端な角材を大量にいただいていたので、
それで始めてみたものの、途中で足りないことに気づき、
ダンナの作業場から拝借し、全部の床に敷き詰めました。
上の写真はまるで、銀座かどこかの高級デパートの
バレンタインのチョコレートケーキのディスプレイのよう。
木屑にまみれ、腰の痛くなるような大変な作業でしたが、
若き空きPメンバーが大活躍して、
大勢の手で確実に床が完成していっています。
敷き詰めた床の拡大写真です。
木口を上にして全て縦横縦横にしているので、
年輪の模様がちょいと「北欧風?!」(私がよく使うたとえのひとつ)
でいい感じです。
これは置いているだけで、固定していないので、
歩くとカタコト音がしてさらにいい感じなのです〜
102号室に来られたら、ぜひ足元にも注目して下さいね!